フレグランス感想:黒子くん
本日よりフレグランスの感想をブログに書いていきたいと思います。
ちなみに今家にはトレーディングカードゲームできるんじゃないかってくらいたくさんの黒バスフレグランスのムエットがあります。
トップバッターは黒子くん!
ムエットですので残っているのはラストノートですが、実際に解説を聞きにいった時にとっていたメモを参考にトップノートから感想書いていきたいと思います!
一番最初に感じるのは軽い香りだなって印象でした、月並みですが透明感の高いようなすこし頼りなげな香りの印象から弾むような、少しジューシーで爽やかな香りが広がりました。
そして今ムエットに残っているのは甘い、少し重みや実体を帯びた影を思わせる香りです。
最初は得体の知れない不思議な選手である黒子くん、感情の起伏も読みづらくチームにいてもどちらかというと異彩を放つ存在だったのではないでしょうか。
その黒子くんが誠凛というチームで仲間を知り、相棒の火神くんと出会って、影である覚悟の重みと同時に喜びが花開いていったのだなあと感じます。
優しい香りと共に最後に残る、初めにはなかった重厚感はまさに黒子が抱く「影としてのプライド」最後の最後に「僕は影だ」と火神くんを、エースを信じることの出来る覚悟の重みが表現されてるのかなと思いました。
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
サンキュープリマニアックスくん
ええ〜〜〜〜〜ん黒子くん
どこまでも澄んだ真っ直ぐな想いと夢を抱く黒子くん、マジでカッコいいよ。
ボク、バスケ好きですからから始まる黒子くんが
ボクはバスケを嫌いになったことがあると吐露するシーンとか、いろんな思い出がかけめぐるフレグランスでした。
黒子くんらしい透明な香りの中にしっかりと覚悟の重みや暖かみをが表現されていてめちゃ大好きなフレグランスです!!!!!